2019年読んだ本

2019年は割と技術書が読めた。といっても9冊。技術書以外のフィクション以外の本が40冊。フィクションが、小説(ラノベ)80冊ちょいに漫画500冊ちょい。技術書と小説は割と読めたけどほかが減ってた感じっぽい。

今年はそこまで「当たり」って本が少なかったような気がする。今読んだ本眺めて、人におすすめしたいの何冊あるかな。

「交雑する人類」、「病の皇帝「がん」に挑む」、「睡眠こそ最強の解決策である」、「1%の富裕層のお金でみんなが幸せになる方法 実現可能な保証所得が社会を変える」あたりはまあ誰にでも文句なしでおすすめかな。

個人的な趣味に合ったのは「血と汗とピクセル」、「ラディカルズ」、「天才たちの日課」、「若い読者のための経済学史」。

技術書では再読だけど何度読んでもいい「ソフトウェア見積り」、読んでもそこまで面白くないけど学ぶべき「テスト駆動開発入門」あたりか。

それなりにいい本読んでるじゃん。

漫画では新規にブルーピリオド読み始めてはまってる。